*PROFILE* 主に旅行誌で活動中の女性エディター/ライター、平林朋子。 食と酒と猫と海と沖縄を心から愛し、国内外を行脚中。 雑誌・書籍の企画、編集、執筆、何でもおまかせください。丸ごと一冊発注もOK!


by nekonohana0330
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<   2010年 01月 ( 17 )   > この月の画像一覧

海を見つめる猫

取材先や旅先で、つい見かけると撮ってしまうものがある。
それはやっぱりというか何と言うか、猫だ。

この猫は、ハワイのバケーションレンタル(別荘のような宿泊施設)に泊まっているときに、
2階のオーナーの部屋のラナイ(バルコニー)から
いつもじっと外を見ていた。
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まだ子猫のようで、すごく愛らしかった。
前足をぶらんとしながら、外を眺めている。
呼ぶと下を見て来たそうにするのだが、
体が小さいので、柵の隙間から落ちてしまうんじゃないかとハラハラした。

バケーションレンタルの目の前は海。
この猫は、今でもじっと一日中、海を見つめているのだろう。
ハワイの猫らしいなと思う。
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by nekonohana0330 | 2010-01-29 22:33 |

オーロラだけの写真展

わたしには死ぬまでに見たい光景が2つある。
一つはすでに念願が叶った、サハラ砂漠に昇る朝日。
もう一つはまだ見ぬオーロラだ。
そんなオーロラにフィーチャーした写真展があると聞き、訪ねてみた。

訪れたのは、新宿にあるコニカミノルタプラザの特別企画
「宇宙から見たオーロラ展2010」
今回で3回目となる人気展だそうだ。

この写真展は2つのコーナーで構成されている。
一つはJAXA及びNASAの協力のもと、
日本ではほとんど見ることができないオーロラを、人工衛星などから撮影された最新映像と写真。
もうひとつは星景写真家・中垣哲也さんによる地上から見たオーロラだ。
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会場には主に北米を中心としたオーロラの写真が展示され、
幅広い年齢層のゲストが多く、オーロラに対する関心の高さが感じられた。

折りよく中垣さんがいらっしゃったので、お話を伺うことができた。
中垣さんは、2001年にたまたまニュージーランドで遭遇した低緯度オーロラに導かれ、
アラスカ・カナダなどの極北通いを18回、230泊も重ねたそうだ。
そしてオーロラに対する思いが強くなり、
2007年、診療放射線技師として勤めた札幌医大病院を退職、星景写真家に転身したという。

オーロラの写真は簡単に撮影できるものではない。
マイナス40℃もの極寒の中、オーロラが出現するのをただ待つ。
自然現象なので、オーロラは人間が待っているからといって
必ず出てくれるわけではない。
グリズリーや狼の存在に怯えたり、
オーロラが出ても強風とあまりの寒さで撮影ができなかったりと、
撮影の困難さは想像を絶するほどだ。

しかし、だからこそオーロラは美しいのだと中垣さんは言う。
人間の思うとおりにならない自然の中に身を置くことで、
美しい光景に初めて出会うことができるのだ、と。

ひとたび中垣さんの写真を見ると、
今まであまり見る機会がなかった美しさに引き込まれる。
中でも記憶に残ったのは、
アラスカ北極圏・ブルックス山脈で撮影された
月とオーロラのランデブーだ。
緑と赤のオーロラがたなびく中、満月がぽっかりと浮かんでいる。
そしてそのさまが湖に移りこんでいる……。
まるで夢の中のような風景だと思った。

展示は写真だけでなく、さまざまな趣向が凝らしてある。
アラスカからのオーロラ生中継映像「Live!オーロラ」の前には椅子が並べられ、
たくさんの人々がオーロラをうっとりと見つめていた。

宇宙で発生する電波の音色「宇宙からの音」コーナーでは、
まるで鳥がさえずっているかのような音が聞こえてきて、驚いた。
寝る前にこの音を聞いたら、すやすや眠れそうだと思ってしまった。

宇宙飛行士・若田光一さんが参加したミッションにて撮影された地球や
若田さんの船内活動の様子などを特別編集した貴重映像と、
宇宙飛行士・野口聡一さんによる
オーロラにまつわるエピソードを含むメッセージ映像も公開されている。

なお、中垣さんによるオーロラツアー
アラスカ・フェアバンクスにて2月9日から開催されるとのこと。
日程が迫っているけれど、まだ若干の空きがあるそうなので、
ご興味のある方は問い合わせてみてはいかがだろうか。

※2月1日までの開催と残りの期間が短いので、ご注意ください。

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「宇宙から見たオーロラ展2010」
期間:2010年1月5日(火)~2月1日(月)
住所:東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F ギャラリーB&C
TEL:03-3225-5001
開館時間:10:30~19:00(最終日は15:00まで)
休館日:年中無休(但し、特別休館日あり)
入場料:無料
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by nekonohana0330 | 2010-01-27 20:38 | NEWS
昨年は、食のプロフェッショナルとお会いする機会に恵まれた。
そのお一人がフードコーディネイター、フードスタイリストの野口英世さんだ。
野口さんは、その道のプロがガイドしてくれるサイト、
「All About」の「スピードレシピ・料理」を担当されている。

その野口さんが、1月20日に新刊を出版された。
(おめでとうございます!)
「野口英世さんの簡単15分レシピ」という本だ。
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簡単に内容を紹介すると、
タイトルどおり「15分で作れる料理」が96メニューも掲載されている。
「All About」でユーザーに人気のメニューBEST10から始まり、
レンジでチンするだけでできるメニュー、
材料別に豚肉、鶏肉、野菜、魚、ごはんなどがカテゴライズされている。
また巻末には逆引コンテンツもあるので、
フライパンひとつで、鍋ひとつで、お弁当に、おつまみに、と
違った検索の仕方ができるのもいいアイディアだと思う。

個人的に作ってみたいのは、
絶対に時間がかかると思い込んでいた料理だ。
表紙にもなっているアクアパッツァ、菊花シュウマイ、キッシュロレーヌ……
今までちょっとめんどくさいな、と思っていた料理が15分でできるなら、
これは試してみなければ!

「簡単な料理って、あんまり美味しくないのでは……」と思ってしまいがちだが、
野口さんのは違う。
数回、手料理をご馳走になる機会があったが、
手早く、かつ美味しい。そして美しい。
スタイリストもされているので、
毎回センスのいいテーブルセッティングを見せてもらうのも楽しみの一つだ。

料理が上手な人というのは、
先々まで予測し、最大限まで無駄なく行動し、
そして手間を惜しまない人のことなのではないかと思う。

わたしにとって、野口さんはまさにそういう人なのだ。

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「野口英世さんの簡単15分レシピ」
主婦と生活社 980円
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by nekonohana0330 | 2010-01-25 23:56 |
恵比寿の東京都写真美術館で催されている
「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン」の写真展に行ってきた。
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木村伊兵衛は戦前・戦後を通じて活躍した、日本を代表する写真家の一人。
現在も朝日新聞社主催による
「写真界の芥川賞」と呼ばれる「木村伊兵衛写真賞」などで、その功績が称えられている。

アンリ・カルティエ=ブレッソンはフランスの写真家で、
20世紀を代表する写真家であると多くの写真家・芸術家から評されている。
1947年にはロバート・キャパ、デヴィッド・シーモア、ジョージ・ロジャーと共に
国際写真家集団「マグナム・フォト」を結成した。

この著名な二人には二つの共通点がある。
一つは同世代を生きた写真家であること。
もう一つはライカをこよなく愛したこと。

上のチラシの写真も、お互いの写真をライカで撮ったという
なんだかほのぼのとしてしまうような表情のものが使われている。

この写真展では、大きな時代の流れの中で生き抜いた二人の写真を見ることができる。
木村氏は自身が生まれた東京の下町にはじまり中国やフランスなど、
ブレッソン氏は主にヨーロッパとアジアの写真が中心となっている。

特に今回の展示でおもしろいと思ったのは、
参考資料として初公開された木村氏とブレッソン氏のコンタクトプリント。
これは何かというと、36枚撮りのフィルムをそのまま印画紙に焼き付けたものだ。
木村氏は迷うことなく被写体を簡潔に撮り、
ブレッソン氏は同じ被写体をほぼ同じ画角で何枚も撮り、
他の被写体に移ったかと思うとまた同じ被写体に戻ったり……と、
かなりみっちりと撮り続けるタイプだったようだ。
こういった連続した撮影カットが見られる
コンタクトプリントを見る機会はあまりないので、
これを見るだけでもおもしろいと思う。
特に木村氏の1930年代の沖縄を撮った写真が興味深かった。

被写体を自然な表情で切り取ることで
アマチュアだけでなくプロの写真家にも尊敬されているスナップの達人、木村氏。
「どうしたらうまく写真が撮れるのか」とある人が聞いたところ、
「いつでもカメラを手から離さずにいる事が大事だ」と答えたという逸話が残っているそうだ。
写真についてまだまだ勉強中のわたしも、カメラを常に持ち歩こうと密かに誓ったのだった。
その前に、一眼レフを買わないと……(汗)。

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木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン
東洋と西洋のまなざし
■会 期:2009年11月28日(土)~2010年2月7日(日)
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
■会 場:東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内) 3階展示室
■料 金:一般 700円
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by nekonohana0330 | 2010-01-21 23:47 | NEWS

美ら海水族館の楽しみ方

沖縄に行く多くの観光客が訪れる場所、「美ら海(ちゅらうみ)水族館」
2002年のオープン以来、2008年の段階ですでに入場者数は1500万人を突破。
2007年には長年観光地としてトップだった首里城の入場者数を抜いたという。
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ここは世界最大級のアクリルパネルを用いた大水槽が有名だが、
実は館内に入らなくても楽しめるスポットがたくさんあるのだ。
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オキちゃん劇場では、1日4~5回、イルカやオキゴンドウたちのショーが無料で行われている。
またそのすぐ近くにあるイルカラグーンでは、
イルカたちが自由に泳ぎまわっている姿を見ることができる。
ここでは1日3回のイルカラグーンショーに加え、
イルカふれあい体験・イルカ観察会を行っていて、
イルカの運動能力や識別・学習能力についてわかりやすく紹介してくれる。
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そしてこのラグーンには、バンドウイルカの「フジ」がいる。
2002年秋、病気で尾びれの75%を失ったフジ。
イルカは尾びれがないと泳ぐことができず、生死にも関わる。
そのため、美ら海水族館ではフジの尾びれをつくり、
イルカの尾びれがもつ役割を科学的に検証することを目的として、
株式会社ブリヂストンの全面的な協力のもと、人工尾びれプロジェクトを開始した。
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わたしが訪れたときには、すでに何度も試作された尾びれが展示されており、
フジは他のイルカと変わらない様子で自由に泳いでいた。
人懐こいようで、カメラを向けると擦り寄って来てくれたのが印象的だった。
このエピソードは、2007年に映画「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ 」にもなっているので、
興味のある方はご覧になってみてはいかがだろうか。

イルカ好きなもので、ついついイルカに偏りがちになってしまったけれど、
ほかにもマナティー館やウミガメ館なども無料で見学できる。
この水族館、本当に太っ腹だ。
(正確にいうと、海洋博公園だけれど)

ちなみに、夏場は混んでいる上に外はとても暑いので、
トップシーズンをちょっとはずして行くのがおすすめ。
慌しく回るのではなく、時間を長めにとって
館内と屋外の施設をゆっくり見学しつつ散策すると、より楽しいと思う。
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by nekonohana0330 | 2010-01-19 01:22 | 沖縄
去年の夏から始めた着付けも何とか様になってきて、
食事にも着物で出かけることが多くなってきた。
とはいえ、帯にまだ苦戦しているので、
支度に時間がかかるのが痛いところだけれど。

昨日は友人の誕生日会を銀座の小料理屋で行った。
といっても、女2人だけの気軽なものだ。
彼女は光沢のある紬を着て登場。
とてもシックでよく似合っていて、わが友ながら見直してしまった。
着物で日本酒をすいすい飲む姿、なかなか粋ではないか。
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もっと若い頃から着物を着てみたかったけれど、
敷居が高くてなかなかできなかった。
ブログの初日に書いた「キモノさーくる華会」の先生にめぐり合えたご縁で、
着物との距離が縮まったのを嬉しく思う。

着物は季節の変化に敏感な衣装だ。
柄や仕立てによって、その着物や帯、小物に適した季節が明確に決まっている。
そんなところもちょっと面倒だったりするが、
季節をいつも感じながら着るものを選ぶのも、楽しさのひとつだと思う。

待ち合わせをした「アンティークモール銀座」で、和装用のコートや羽織を物色。
ここは1Fが西洋、2Fが和のアンティークや骨董を扱っているお店がひしめく場所。
和装関連も充実していて、状態のいいアンティーク着物が驚くような安価で売られていることもある。
あちこち覗きながら歩いていると、あっという間に時間が経つ。
着物歴が浅いので、まだ自分にどんなものが合うのかわからず、つい迷ってしまう。
そんなときに友人からアドバイスをもらうと、客観的に判断できていい。

ショッピングの後は、メインの小料理屋の後にバーに行き、また別の和食屋に行き・・・と
銀座ゴールデンコースをたどってしまった。
彼女もわたしも銀座にある別の会社にそれぞれ長く勤めていたので、
お互い懐かしく夜の銀座を歩いた。

着物を着ていると、お店でもちょっと大切に扱ってもらえる気がする。
女を上げる着物道、もう少し極めてみたいと思う。
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by nekonohana0330 | 2010-01-17 23:44 | 和服
TVなどでも連日報道されている、1月13日(日本時間)にハイチで起きた大地震。
現地は政府も機能しておらず、治安維持活動もほとんど行われていない。
そのため被災2日目にはアメリカやフランスなどから救援部隊が到着したにも関わらず、
救護活動がほとんど進んでいないそうだ。

タヒチの建物はブロックを積み重ねたものが多いため、
倒壊する際に細かい破片状の瓦礫になってしまっているところが多いという。
そのため生き埋めになっている人々も多いそうだが、
通常は72時間以内に救護活動をしなければ、
生存確率は著しく下がってしまうのだそうだ。
一刻も早い救護活動ができることを祈るしかない。

いま自分にできることはといえば、募金しかないのではないかと考えた。
いろいろな団体があるが、
現地にきちんと届けてくれる信頼できる団体として筆頭に挙げられるのは、
「国境なき医師団」「日本赤十字社」ではないかと思う。

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現地で活動中の「国境なき医師団(MSF)」によると、
この地震によってMSFの医療施設が損壊したほか、
患者やスタッフが負傷し、これらの病院へ大勢の負傷者が来院している。
MSFはテントを設置して入院患者を移動し、負傷者に治療を提供。
体制増強のため、調査・支援スタッフとテントなどの緊急医療物資が現地に向かっている。(1月14日現在)

「国境なき医師団」による、現地での活動最新レポート
負傷者の治療拡大に懸命の努力(1月14日現在)


「国境なき医師団」のHPには、募金が使われる内容について目安が記されている。
☆10,000円で、けがややけどを負った人の治療のために、医療用包帯を50セット用意できます。
☆50,000円で、家を失った人びとが雨露をしのぎ、寝食の場所を確保するためのシェルター資材19世帯分を用意できます。
☆80,000円で、500人分の飲用水を供給できるタンクのセットを設置できます。

募金方法はインターネットから、またはコールセンター 0120-999-199 にて受付(9:00-19:00 無休)。

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日本赤十字社は、被災者救援及び早期復興活動を視野に入れ、
2,000万円の資金援助及び職員1名(白田尚道)の現地への緊急派遣のほか、
国際赤十字・赤新月社連盟(以下、国際赤十字)の要請にもとづき、
基礎保健ERU(緊急対応ユニット)の派遣を決定。
スタッフ及び医療資機材(約7㌧、70㎡)を17日午後に現地に向けて送る予定。
救援金窓口  郵便局・ゆうちょ銀行
口座番号   00110-2-5606
口座名義   日本赤十字社
受付期間   平成22年1月13日(水)~平成22年2月12日(金)
※振替用紙の通信欄に「ハイチ地震」と明記してください。
※郵便局窓口での取り扱いの場合、振替手数料は免除されます。

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また、ヤフーやニフティ、ソネットエンタテインメント(So-net)なども、
日本時間の1月13日にハイチで発生した地震の被災者への募金受け付けを開始した。
集まった募金は日本赤十字社や「国境なき医師団日本」などを通じて寄付される。

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他にもさまざまな義援金活動などが行われている。

ひとりひとりができることは小さいけれど、
もしご賛同いただけるようであれば、上記のリンクから各HPをご覧ください。

なお、義援金を騙った詐欺も出始めたとのこと。
被災して苦しんでいる人々がいるのに、詐欺を行うとは本当に許せないことだ。
くれぐれもご注意ください。
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by nekonohana0330 | 2010-01-15 23:51 | NEWS
前にも書いたけれど、うちには2匹猫がいる。
キジトラの姉妹で、秋にうちに来たので「もみじ」と「かえで」と名付けた。
飼い主以外にはまったく同じように見えると思うけれど、
顔立ちも色も性格も、かなり違う。

共通しているのは、食いしん坊なところと、
なぜかカメラを向けるとブサイク顔をするところだ。
いっそのこと、2匹一緒にブサイクになってくれればいいネタになるのに(ヒドイ)、
なぜか片方だけブサイク、という中途半端なことが多い。
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今回は、右側のもみじは割とかわいめで、
左側のかえでが半目で思いっきりブサイクだ。
ホントはもっとかわいいのに(飼い主の欲目もあるけど)。

どなたか、猫を2匹ともかわいく撮る方法があったら
教えてください~。
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by nekonohana0330 | 2010-01-14 23:31 |

竹富島の夕陽

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沖縄の竹富島には、夕方に旅行者が集まる場所がある。
それがこの西桟橋だ。
民宿での夕食を終えた旅行者は、自転車や徒歩で桟橋を目指す。
そして西表島の向こうに沈む夕陽を、
ある人はおしゃべりをしながら、ある人はただ黙って見つめる。
太陽が沈んだ後は、空が刻一刻と変わる黄金色のグラデーションで彩られる。
夕陽を眺めるのもいいが、この「黄昏時」が一番好きかもしれない。

実は夕陽が水平線や地平線に沈む姿を見られるのは、あまり多くないと思う。
今日は大丈夫かな、と思っていても、
水平線近くになると薄く雲がかかっていたりして、
気が付くと姿が見えなくなっていたりする。
だから、まんまるな太陽が沈む姿を最後まで見られたときは、ちょっと幸せな気分になる。

夕焼けが終わったら、宿に戻るのもいいけれど、
ビーチに出て缶ビールを片手に、文字通り降るような星に包まれるのもいい。
珊瑚が敷き詰められた道が、月に照らされて白く浮かび上がる情景も美しい。

竹富島に限らず、沖縄の離島の楽しさは夜にあると思う。
日帰りの観光客が最終の船で帰った後、島は本来の静けさを取り戻す。
宿で夕食をいただきながら、おじいやおばあと話した後は、散歩へ出かけよう。
夕焼けや星を眺めながらのひとときは、きっと思い出に残るはずだ。
「ちょっと観光すればいいだけだから、日帰りでもいいよね」と言わず、
ぜひ泊まって、その島の魅力に触れてほしい。
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by nekonohana0330 | 2010-01-12 23:47 | 沖縄

台湾の屋台は、おいしい

去年、台湾にめちゃめちゃ詳しく、中国語も堪能な友人に
台北であちこち連れ歩いてもらった。
日本の屋台も好きだけど、台湾の屋台は味があって、奥が深い。
そして、なんといっても安い!
台湾には「夜市」という屋台街がたくさんあり、
一晩にいくつもハシゴすることができて、楽しいのだ。
夜市ごとに、「スイーツが豊富」「かわいい洋服屋が多い」など、特色もそれぞれ違うそうだ。
写真は、台北で最も有名な「士林夜市(シーリンイエシ)」。
地元客と観光客で夜遅くまで賑わっている。
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台湾の人々は、朗らかでチャーミング。
カメラを向けると、笑顔で応えてくれる人も多い(わかりづらいけれど、正面右側の女性)。
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屋台に行ったら必ず食べるのは、麺類とマンゴーかき氷。
マンゴーは夏場だけなので、そのためにいつも夏行っているような気さえする。
前回行ったときは、1日に3回も食べてしまった。
かき氷にもいろいろなタイプがあるけれど、
綿々氷(メンメンピン)と呼ばれているのが一番好きだ。
練乳が氷に混ぜ込んであり、ふわっふわで、口に入れる端から溶けてしまう。
ここ数年、日本でも食べられるお店が増えてきたようだけど、
あの屋台の賑やかな中で食べるから、よりおいしいように思う。
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アジアなら、街中にたいてい屋台街があり、地元の人で賑わっている。
安くておいしくて、ワクワクしながら地元気分に一気になれる……。
だから、屋台でご飯を食べるのが好きなのかもしれない。
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by nekonohana0330 | 2010-01-11 18:10 |