*PROFILE* 主に旅行誌で活動中の女性エディター/ライター、平林朋子。 食と酒と猫と海と沖縄を心から愛し、国内外を行脚中。 雑誌・書籍の企画、編集、執筆、何でもおまかせください。丸ごと一冊発注もOK!


by nekonohana0330
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昨日は同業者の女性2人と、新宿二丁目にある「松の屋」へ。
今が旬の寒ブリの酒粕しゃぶしゃぶが味わえると言うので、
ワクワクしつつお店へ向かった。

エディター&ライターの塩澤真樹さんが経営する会社はこの近くにあり、
このあたりのお店にかなり詳しい。
彼女が「この店は何を食べてもうまい」というので、
まずはつまみをあれこれお願いする。
せせりやつなぎ、えんがわと、
焼き鳥好きにはたまらないメニューが並ぶ。
金針菜という百合科の植物のつぼみの焼き物も美味。
そして特筆すべきは「豆腐のみそづけ」600円。
チーズのようなコクとほの甘さが、口の中でほどける。
しっとりとしたこの豆腐があまりにおいしくて、つい2回も頼んでしまった。

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そして待望の「寒ブリしゃぶしゃぶ 酒粕仕立て」へ。
鍋いっぱいに張られた酒粕のダシに
刺身でも食べられるという鮮度のいい寒ブリを、
そっと浸してしゃぶしゃぶ……・
脂ののった半生状態の寒ブリと、とろりとした酒粕の風味が相まって
どんどん箸が進んでしまう。
付け合せの野菜を食べるのを忘れるほど、しゃぶしゃぶしまくってしまった。
薄切りの大根とブリを一緒に食べると、これがまた食感がいい。
しゃぶしゃぶの材料を食べ尽くした後は
オーナーに薦められて、スープとして酒粕のダシを飲んでみる。
これにすっかりハマってしまって、鍋が空になるまで飲み干してしまった。

「寒ブリしゃぶしゃぶ 酒粕仕立て」は2月20日までの限定メニューだそう。
気になる方はお急ぎあれ。
2人前からのオーダーで、1人前は2500円だ。

この店は日本酒のメニューも充実しており、
熱燗やぬる燗を頼むと、レンジでチンではなく
ちゃんと湯煎して、ほどよい温度で出してくれる。

食材や調理法が優れているのはもちろん、
オーナーの鹿毛さんと
大橋さんの細やかな気遣いがあるからこそ、
全国各地でいろいろなものを食べている塩澤さんに
「いつ行っても、何を食べてもおいしい店」と言われるのだと思った。

「着物愛好部」も主宰しておられるそうなので、
次回は着物でお邪魔してみたい。

*******

この日にご一緒したもう一人のライター、
西村りえさんがブログを開設されました!
おめでとうございます!

温泉について、とってもとっても詳しい方なので、
よかったら皆さんもチェックしてみてくださいね☆
rierieのブログ
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by nekonohana0330 | 2010-02-09 23:16 |